今回は、沖縄旅行でお土産に買いたい備蓄食ご紹介です。
沖縄旅行のお土産に、日持ちするものを選びたい
沖縄特有の備蓄食を知りたい
沖縄は美味しい備蓄食の宝庫!
こんにちは!
沖縄大好き、防災マニアの防災士うめいです。旅先で、その土地ならではの備蓄食を集めるのが好きです。
旅行と言えば『お土産』。日持ちするお土産なら、すぐに会う予定がない人にも買っていくことができるし、帰ってきてからも長く旅の余韻に浸ることができます。
さて、そんな備蓄食ですが、今回は沖縄に行ってきたので、「沖縄ならでは」の備蓄食をご紹介。
実は、沖縄旅行中に台風直撃した際、Xで交流のある沖縄在住の防災マニア「防災オカン」さんにおすすめ食をいっぱい紹介してもらいました!

今回お紹介するのは、どれも「お土産」に最適なのはもちろんのこと、沖縄滞在中に台風直撃した場合の「お籠り食」にもぴったり!沖縄を感じる備蓄食で気分をアゲていきましょう!
もちろん、全て購入済み&実食してハズレの無いものばかり。
AIに聞いてもわからない「本当のおすすめ」をご紹介します。それでは早速行ってみましょ~!
激レア!「じゅーしぃのパックご飯」は私の最推し!
まず最初にご紹介したいのは、私の最推し「じゅーしぃのパックご飯」!
台風直撃で3日間ホテルに籠城した時、沖縄気分を盛り上げてくれました。
このパックご飯、関東では見かけたことがありません。
ネットショップでも取り扱っているお店が少ないです。
見かけたら即買い推奨のじゅーしぃパックご飯。私が探した時は台風直撃前だったので、3件スーパーをまわって、ゲットできたのは1つだけでした。

原材料に人参や昆布・シイタケが使われており、災害時に不足しがちな栄養素も補えそうなのがポイント。パックご飯とは思えないほど本格的な「じゅーしぃ」の味わい。
こんなに美味しいのに、お土産屋さんにはなく、地元スーパーでしか手に入りません。(お土産屋さんで見かけたら教えてください。)
美味しすぎるので個人的には、全国展開して欲しい…。
お土産屋さんには無い!?穴場のお土産「Ligoレーズン」
今回沖縄の備蓄食を探す中で、穴場だったのが「Ligo(リゴー)」のレーズン。
沖縄県民が子どもの頃から食べている、お馴染みのお菓子なんだそうです。
食べてみると、まぁ普通の乾燥レーズンなのですが…
パッケージがおもちゃみたいで可愛いかと思えば、ゴールドのラミネート加工で高級感も感じるので、ちょっとしたプレゼントにも最適。
6個パックで売られているので、ばら撒き用のお土産としてもピッタリ。
こちらもお土産屋さんにはなく、スーパーのお菓子屋コーナーで売っています。
「初代ボンカレー」パッケージだけではない!味が違う!
沖縄のスーパーに入ると、レトルト食品コーナーでやたらと存在感を感じるカレーがあります。
それが、初代パッケージのボンカレーです。
「なんだよ、ただのパッケージ違いか」
と思って侮るなかれ!
実は、沖縄で売られているボンカレーと、県外で売られているボンカレーでは味が違います。

初代ボンカレーが爆売れした沖縄だけは、1968年の発売当初のままのパッケージと味で販売が続いているそうな。お土産に買って、食べ比べをしてみるのも楽しそうですね!
防災的には、子どもから年配者まで食べやすく、喉が渇きにくい「甘口」がおすすめ。
「キャンベルスープ」は沖縄県民の定番品!手荷物で持ち帰りもOK
次にご紹介するのは「キャンベルスープ」。
実は、この存在を知ったのは沖縄のローカルラジオ。
「キャンベルスープが、沖縄県外では馴染みがないということを、はじめて知りました!」
みたいなお便りが読み上げられており。「そんなスープがあるなら食べてみなくては!」と思い購入。
こちらもお土産屋さんなどにはなく、地元のスーパーでGETしました。

キャンベルスープは米軍から持ち込まれたアメリカ発祥のスープ缶詰。
沖縄では「クリームチキン」「クリームマッシュルーム」「チキンヌードル」が人気だとか。
種類が多すぎて全部買うことができなかったので、次に沖縄に行く時のお楽しみということで…!
なお、「クリームチキン」は野菜と牛乳をいれて、チーズを乗せてオーブンで焼くと即席グラタンができるとのこと。手軽に沖縄の家庭料理の雰囲気を楽しむことができそうですよね。
私は飛行機の帰りの手荷物で持ち込んでもOKでした。
「金ちゃんヌードル」は沖縄向けに調整されたカップ麺
東日本ではなかなか手に入らないことで有名な「金ちゃんヌードル」。
実は、沖縄に向けて作られた商品で、今も沖縄県民のソウルフード的存在。ラーメン屋では「麺かため派」の私には最高のカップヌードルです。
当時の沖縄県は農作業に従事する方がとても多くて。そのとき、『キリのいいところまで仕事をしてから食べよう』というのが結構あって、“のびにくい麺”にしたそうです
ジモコロ:実は沖縄向けに生まれた「金ちゃんヌードル」。https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/tatsui24/
沖縄以外の地域でも買えるため「沖縄土産」としては少しパンチが弱いですが、味は一級品!某大手のカップ○ードルを彷彿させる、完成された味です。
食べたことのない方、特に東日本在住の方にはおすすめ。
初代ボンカレーもそうですが、「昭和感のある」パッケージっていいですよね。沖縄の、伝統を大切にする心とミックスカルチャーを感じます。
「沖縄風ちゃんぷるー焼きそば」は沖縄だとゲットしやすい!
沖縄好きでも以外と知らないのが「そーみんちゃんぷるー」の美味しさ。
素麺を使った沖縄料理ですが、一度食べたら病みつきになります。
その、そーみんちゃんぷるーの美味しさを思い起こすのがこの「沖縄風ちゃんぷるー焼きそば」
東洋水産から全国発売されているそうですが、関東ではあまり見かけません。
沖縄ではコンビニやスーパー、どこにでも売っています。
店舗では200円ほどで買えるのにこの美味さ!沖縄以外でGET出来たらラッキーかも?ぜひ探してみてください。
沖縄定番の「SPAM」…と思いきや、ウチナンチュの味覚に合わせて作られたのは「○○」
沖縄は1972年までアメリカ領でした。その影響もあり、アメリカ文化が色濃く残っています。
那覇空港に到着するとすぐに、SPAMのTシャツを着た観光客を見かけます。
「SPAM」は戦後、アメリカ軍によって沖縄に大量に持ちこまれました。
高温多湿の沖縄で日持ちする上、もともと豚食だった琉球文化とも相性が良かったため、沖縄に広く普及したそうな。

「Tシャツもよくみかけるし、SPAM缶はさぞ沖縄県民に愛されているのでしょう!ポークと言えばSPAM一択!?」
…と思いきや、その人気を凌駕しているのがTULIP(チューリップ)のポーク。
富村朝英という方がデンマークのチューリップ社に掛け合って、「沖縄の味覚にあったポークをつくりたい」という想いで共同開発したのがこの「TULIP」だそうです。
と、いうわけでSPAM缶よりも、少し薄味なTULIPの方が、沖縄県民の支持を得ているという調査結果も。
ウチナンチュ(※方言で、沖縄に住む人のこと)の味覚に合った味付けと知った上で食べると、より美味しくポークが食べられそうです。
ちなみに、沖縄で「ポーク」といえば「ランチョンミート」のことを指します。沖縄県外ではお高いポークも、沖縄県では比較的安いので、お土産におすすめです。
沖縄で備蓄食を楽しみながら、災害にも備えよう!
さて、今回ご紹介した備蓄食以外にも、まだまだ沖縄には色んな日持ちする食べ物がいっぱいあります。
・コンビーフハッシュ(賞味期限:約3年)
・黒糖(賞味期限:約1年)
・ミミガーチップス(賞味期限:約5カ月)
・ゴーヤチップス(賞味期限:約5カ月)
・ちんすこう(賞味期限:約3カ月)
もともと高温多湿の気候で保存食が重宝されていた上、戦後はアメリカの缶詰文化もミックスされ、備蓄食の宝庫となっている沖縄。
「沖縄でこんな備蓄食を見つけたよ!」という方がいらっしゃったら、ぜひSNSなどで私に教えてください!
それでは、良い沖縄旅を!

