【無料DL】旅行の防災グッズ|140の持ち物チェックリスト

今回は「旅行用の防災グッズ・チェックリスト」についての記事です。
140項目の「旅行用持ち物PDFはこちらからダウンロードできます。

一般的な旅行の準備のグッズのご紹介だけでなく、旅先で被災した場合どのような防災グッズが役に立つのかを、データ付きで解説しています!

心配性さんの方はぜひ最後までご覧ください。

この記事はこんな人にオススメ

国内旅行用「防災グッズ」の印刷できるチェックリストが欲しい

旅行に行くとき、どんな防災グッズが必要かわからない

旅行中に、防災上で気を付けることを知りたい

目次

「心配性さん用」旅行準備の140項目持ち物チェックリスト(PDF)

旅行の時に災害に遭ったらどうしよう…

そんな心配をしてしまう方のために、防災の視点もプラスした、やりすぎレベルの140アイテム旅行持ち物チェックリストを用意しました
一般的に掲載されている持ち物リストに、旅行用の防災グッズも加えて「明らかに多め」で持ち物リストを掲載しているので、心配性さんの旅行準備にもおすすめです。

\ 無料ダウンロード /

心配性さん用」旅行準備の140項目持ち物チェックリスト(PDFダウンロード)

こんにちは、もしもにスタジオ代表・防災士のうめいです。
「防災をデザインする。」をテーマに防災情報や防災ノウハウを発信しています。

この記事をかいた人

防災士うめいXInstagramYoutubenote
・防災士試験を全問正解で合格
・インテリアコーディネーター/整理収納アドバイザー
・マーケターが提供する防災事業向けマーケ支援サービスはこちら


旅行用の防災グッズ

「旅行 チェックリスト」などで検索すると、多くの旅行関係者が一般的な持ち物リストを公開してくれています。

▶JTB|旅の持ち物チェックリスト
▶JAL|国内旅行におすすめの持ち物リスト
▶日本旅行|子連れ旅行の持ち物チェックリスト
▶日本旅行|女子旅の持ち物チェックリスト

今回は、上記のようなサイトで紹介されている、一般的に推奨される持ち物に加えて
「一般的に紹介される旅行グッズの中でも、防災の観点から特に持っておきたいもの」
「一般的なチェックリストには入っていない、心配性さんのための追加旅行防災グッズ」
をご紹介していきます。

それでは、いってみましょ~!

旅行準備品のなかでも、必須級の防災グッズ

まずは、多くの「旅行準備リスト」に掲載されていて、且つ防災にも欠かせないアイテムをご紹介します。
どれも旅行の時は「必須級」のアイテムなので、まずはこちらを持ち忘れていないかを検討しましょう。

防災を意識して旅行準備するの時コツは「少し多め」がキーワードです。

過去の独自調査で、旅先で被災してしまった場合、自宅に帰れたのは1.9日後というデータもあります。

切らしてしまうと困る、薬やコンタクトの予備・生理用品などは少し多めに持ったり、モバイルバッテリーも容量が多めのモノを選ぶなど、工夫が必要ですね。

旅先で被災してから平均「1.9日後」に帰宅の円グラフ・内訳3日後4件・翌日3件・2日後2件・当日1件
旅行時にも役立つ防災グッズポイント
現金キャッシュレス時代とはいえ、旅先ではまだまだ現金が必須なお店も。
1000円札の複数枚持ちで、災害時に自販機が使えて助かった事例アリ。
モバイルバッテリー災害時の連絡手段や情報収集のための電源確保として重要。
スマホ2回分が充電できるくらいの10,000mAh〜の大容量タイプがおすすめ。
飛行機の機内持ち込みでは160Wh以下という制約があります。市販のモバイルバッテリーは大抵OKですが念のためチェックを。車旅の場合は車内放置に注意。)
緊急連絡先のメモスマホが使えなくなった場合などに。宿泊先の電話番号などを書いておくと◎
子連れの方向けに、緊急連絡用ノートを無料配布中
常備薬・緊急用の薬旅の必需品。被災した場合3日ほど延泊することを想定して少し多めに。
ビニール袋・ゴミ袋給水袋の代用や、不衛生な環境でのゴミ処理、簡易的な防水対策など多目的に使えます。どうせ持つなら、におい漏れが少ないBOSの防臭がおすすめ。
携帯トイレとくに車での旅行なら、渋滞対策で必須アイテム。車でなくても、今は手のひらサイズのトイレもあったりするので、1個あるだけでも安心。
カイロ・ブランケット冬場は必携アイテム。暑がりの方もカーディガンを1枚もつのが◎。
被災した時に持っていてよかったアイテム3位なので、是非検討を。
ウェットティッシュ旅先で何かと役に立つウエットティシュ。断水で手が洗えない状況での衛生管理にも活躍します。
小型マルチタップ宿泊先のコンセント口が足りない時などに活躍。被災した際も、あると便利。エレコムのマルチタップは、ほんの少しだけコードが伸びているのがポイント。ベッド脇とかに設置してある、変な形状のコンセント口でも使えます。
傘・レインウエア雨対策も旅先では必須アイテム。とくに、災害時は身体を濡らさないのが命を守るポイントになります。

マイナンバーカードは旅行先に持って行く?
現在はマイナ保険証を利用している方も多く、マイナンバーカードがあれば旅行先で怪我した場合も安心。ただ、紛失リスクもあるため、「心配性さん」的には悩みどころ。仮に紛失しても、プライバシー性の高い情報は入っていないとのことで、大手旅行会社などは旅行時の携帯を推奨しています。
なお、資格確認証のコピーを持参しても、原則として医療機関で無効となる点には注意が必要です。

旅行時にマイナンバーカードを持ち歩くことに対して不安を感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、マイナンバーカードのICチップ自体には税金や年金、薬剤や特定健診の情報など、プライバシー性の高い情報は入っておりません。

ANA|旅行先へ、マイナンバーカードの持参をお願いします
https://www.ana.co.jp/ja/jp/notice/howto-maina/

“心配性さん”のための追加旅行防災グッズ

ここから先は、一般的な旅行グッズ準備リストに掲載されていない防災グッズのご紹介です。

とはいえ、旅行でも役立つ軽量アイテムばかりなので、心配性な方は特に、カバンに忍ばせておけば「安心感」が増すはず。

もしもにゃん

別の記事では、旅行先に持って行きたい防災ポーチを深掘りしているので、あわせて確認してみてくださいにゃん♪

非常食(ようかん・飴・溶けにくいチョコ)

まずご紹介するのは「非常食」です。
その前に…旅先の防災ハック技として「お土産を先に買っておく」という手段があるので、旅行の時はまずはこちらを実践するのがおすすめ。

ただ、目的地に到着するまでも何が起こるかわかりません
いざとなった場合に備えて、手軽にエネルギーを補給できる「ようかん」や「飴」があると安心。

冬場の旅行や、短期間の旅行なら、「溶けにくいチョコ」や「カロリーメイト的な食べ物」などを出発前に購入して持ち歩くのもおすすめ。
溶けたり砕けたりする食べ物は、長期間持ち歩くには向いていませんが、短期間だったら美味しく食べられます

懐中電灯・小型ヘッドライト

こちらも、一般的な旅行準備リストにはないけれど、旅行する際の防災グッズには入れておきたいところ。
特に、小型のキーライト1本あるだけでも緊急時の対応が大きく変わります。

おすすめは常に携帯できるキーホルダータイプのライト。
USBで充電できる、小指くらいの大きさのライトimini2は防災グッズマニアの間でも高い評価を得ています。

私は旅先で飛び入り参加した星空観察ツアーで、夜道が暗くキーホルダータイプのミニライトが役に立ちました。
旅先では何がおこるかわからないので、1本あるだけで安心ですね。

もし荷物を入れる場所に余裕があるなら、ヘッドライトがあると一番安心です。
今は、乾電池1本でも動かせるタイプの軽くて小さいヘッドライトもあるので、これならポーチに入ります。
過去の記事でモンベルの小型ヘッドライトについてもレビューしていますので、気になる方はこちらも是非参考にしてみてください。

アルミブランケット

アルミブランケットはもし被災してしまった際に寝具として活躍するのはもちろんのこと、ちょっとしたレジャーシート代わりにもなります。

少し湿った芝生に腰掛けるときなどは、これをサッと敷くだけで服が濡れるのを防いでくれます。
難点としては一度広げてしまうとなかなか元の大きさに折りたたむのは難しいです。
それでも、大きめのレジャーシートを持ち運ぶよりはコンパクト。

いざというときは防寒や救難の目印にもなります。
アウトドア多めの旅行に行く際は、ひとつカバンに入れておくのを検討しても良いかもしれません。

ポケットラジオ

こちらは過去に執筆した「旅行の地震体験談分析」で、重要アイテムのひとつだったポケットラジオ。
地方のコミュニティラジオとかも聞けて、意外と面白い。
山奥とかでは電波が受信できなかったりするんですが、そういったことも含めて旅先に持って行くことで色んな発見があるかもしれません。

▼こちらは、私の持っているラジオの紹介動画。ちょっとお値段しますが、めちゃくちゃ良いラジオです。

防災笛(ホイッスル)

助けを呼ぶときに必要な防災笛。
遠くにいる人と連絡をとる時にも使えるので、アウトドアで子どもと離れてしまった時などの連絡手段としても◎。

コクヨのツインウェーブというホイッスルは、口をつける部分が汚れないようにキャップ付き。
人の耳に届きやすい二つの周波数を同時に出せる笛で、機能としても申し分ないです。

おまけ:クマよけスプレー(飛行機持ち込み禁止に注意)

最近では熊の被害が続出。出かける場所に応じては持っておいた方が良いアイテム。
(私も、参加予定のキャンプで、宿泊の翌日に熊の目撃情報が発表されたとのことで、熊の身近さを感じました。)

クマよけスプレーは効果のあるものを選ぶのがポイント。
実際に使用したことはないため参考情報としてご紹介しますが、色々調べてくださった防災仲間曰く、「熊一目散」というスプレーが良いそうです。
ただし、飛行機に乗る方はどの空港会社でも持ち込みが一切禁止されていることには注意が必要です。

旅行用の防災グッズ、+αが旅先での被災を救う。

さて、今回は旅行先に持って行きたい防災グッズを紹介しました。
旅行では、防災用に特別なものをたくさん持つ必要はありません。
少し変わったものといえば、ライトや携帯ラジオといったところでしょうか。
これらは他の旅行グッズでは代替が効かないため、できれば持っておきたいところ。

以下の記事でもご紹介した通り、旅先で被災した人は「旅行用で持っていたグッズ」をうまく活用して、避難生活を乗り切っていました。

ポイントは、旅先でも使え、多用途に利用できる軽量アイテムを持つことです。
防災に気を使いすぎて、荷物が重くなってしまったら、それも負担になってしまいます。

旅行時の荷物の軽量化と、災害時の緊急対応のグッズ。
上手くバランスをとって、適量の荷物で快適な旅を過ごしたいですね。

以下の記事では、防災視点でみた旅行準備の心得や、旅行先の下調べのコツなどもご紹介しているので、旅行計画をされている方は、こちらもご覧ください。

防災士うめい

今回は以上です。最後までお読み頂きありがとうございました!
SNSやYoutubeも是非フォローしてくださいね♪
XインスタYoutube

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次