防災士試験対策|第3章・補講2「耐震診断と補強」を徹底解説
この記事は、YouTube「もしもにスタジオ」の防災士試験対策の解説動画を文字起こし&記事用にテキスト編集したものです。
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耐震診断と補強|防災士教本 補講2
補講2は「耐震診断と補強」です。
住まいの耐震性を高めるための流れと、知っておきたい用語について整理していきましょう。
耐震診断の流れ
一口に耐震診断といっても、自分で実施できる簡単なものから、専門家が行うものまで幅広くあります。

一般的な流れは以下のとおりです。
- セルフチェックで専門家の診断が必要かどうかを判断する
- 必要と判断した場合は専門家による耐震診断を行う
- 補強が必要と判断された場合は補強工事を実施する
耐震補強の主な方法

- 壁を強くする
- 屋根を軽くする
- 「筋交い(すじかい)」などを使い接合部を固定する
既存不適格とは
1981年以前に建築された建物の中には、当時の法律では合法的に建築されていたものの、現在の建築基準法に照らすと適合しない建物があります。
こういった建物を「既存不適格」といいます。
法律が変わったからといって取り壊して建て直すことはできないため、こうした建物は特に耐震診断や補強が必要となります。





