こんにちは、もしもにスタジオ代表・防災士のうめいです。
「防災をデザインする。」をテーマに防災情報や防災ノウハウを発信しています。
防災士うめい 【 X・Instagram・Youtube ・note】
・防災士試験を全問正解で合格
・インテリアコーディネーター/整理収納アドバイザー
・マーケターが提供する防災事業向けマーケ支援サービスはこちら
毎年、大好評の2026年のAmazonプライムデーでお得になる防災グッズ情報のまとめ。
今年も、防災グッズマニアの防災士うめいが、厳選してまとめていきます!
私ごとで恐縮ですが、防災メディアとして独立してから初めてのプライムデー。
丸々3日。とてつもない時間をかけてじっくり調査したので相当濃くて、確実におトクな内容になっています!
もしもにゃん何を買うかワクワクするにゃ~!!
Amazonプライムデーで防災グッズをおトクに買おう
Amzonプライムデーで何を買おうか悩んでいる皆様。
防災グッズを忘れていませんか?
普段なかなか買うきっかけがない防災グッズこそ、大幅値引きされるプライムデーが絶好の購入チャンス!
一方で、普段から定価の20%引きが常態化しているようなグッズもあります。
そういったアイテムが「プライムデーで20%オフ!!!」ってなっていても、実は全然おトクではありません。
そこで今回は調査ツールを使い、過去の価格データもチェックしながら本当におトクな商品のみをピックアップ。
もちろん、レビューや製品サイトもじっくり目を通して、サクラレビューが多いような怪しい製品は「サクラチェッカー」などのサイトを使って除外しています。
Amazonプライムデーで購入すべき防災グッズを、過去の値引き状況なども調査した上で
「本当におトクで」
「本当に使えるモノ」
を普段から仕事として防災グッズをチェックしている私が、厳選してまとめました。



防災グッズは、普段買う機会がないから、できればお得に買っておきたいにゃん…♪
「非常用トイレ」は安いときにまとめ買いが鉄則
▼非常用トイレを選ぶ時のポイント
非常用トイレは、防災グッズの中でも最重要アイテムなので、持っていない方は今回絶対に購入したいところ。
「防災グッズ本当に必要なものランキング」では、多々ある防災グッズをおさえて非常用トイレが「2位」でした。
購入時、特に注意すべきは「思った以上に多くの回数分の備えが必要」ということです。
私は4人家族ですが、200回分用意していても、足りないかも…と思うことがあります。
非常用トイレを持っていない方は、「家族の人数×35個」を最低の目安にして必ず準備するようにしてください。
なぜ、そんなに必要かはこちらの記事で詳細解説しているので興味がある方は読んでください。
非常用トイレPREMIUMが最強コスパ
「防災専科」というシリーズで株式会社 関東小池という、昭和24年から続く日本の企業が販売する非常用トイレ。
コチラの商品、とにかく圧倒的に安いというのが最大ポイント。
特に、ここ1年ですごい勢いで値下げ。
昨年同時期は4,580円だったので、今回の1,980円は破格。
もちろん、こんな価格は他社製品と比較してもぶっちぎりで最安。
ちなみに、低価格のからくりは凝固剤の個別包装をやめることで、低価格を実現したそう。それにしても安い。
100回分だと、セール価格で4,000円~というイメージの中、2,000円以下はさすがに買っておく価値あり。
ちなみに、防災ガチ勢界隈では「非常用トイレはBOS(100回分で8,690円)以外認めねぇ!」という過激派の方をお見掛けしますが、穏健派の私は「なんでもいいから、とにかく人数分のトイレを買ってね」というスタンス。
ただ、このセットだけだと多分、本当に被災した時は汚物臭が漏れ出してしまうと思います。
気になる方はBOSのでっかい防臭袋も一緒に買うと幸せになれるかもです。(プライムセールの対象品じゃないけど)
トイレの女神シリーズは、過去最安ではないものの「買い」か
毎回、セールイベントで大幅値下げするので注目している「トイレの女神」シリーズ。
今回は100回分の非常用トイレは30%OFFで購入可能。
ただ、過去のプライムデーでは39%オフなどもあった中で、今年のGWセールと同じ割引率なので、正直おトク度は据え置きの印象。
とはいえ、1年に数回しかない大幅割引&安定の品質で最安クラスということを考えると、判定は「買い」となります。
「非常食」はバラエティセット狙い。「保存水」持ってない人絶対買って。
▼非常食&保存水を選ぶ時のポイント
非常食は防災グッズの「花形商品」で、美味しそうな商品を選ぶのも楽しいですよね。
缶詰やアルファ米のような「ザ・保存食」も良いですが、賞味期限が長めの食品をローリングストックしながら非常食として備蓄するのもアリ。
非常食は自分が好きな食べものを選び、購入後は必ず味見をするのがポイントです。
防災初心者の方は、Amazonプライムデーをきっかけに「バラエティセット」的な商品を買って食べ比べするのもおすすめです。(おトクでも苦手な食べ物ばかりでは、安物買いの銭失いです…)
一方、「防災グッズ本当に必要なものランキング」では、「水」が必要なもの1位としてランクイン。
水は生命線で、ひとりにつきダンボール(2L×6本)が2箱は最低必要になります。(考え方の詳細はこちら)
Amazonプライムデーではペットボトル飲料はセールの対象になりやすい一方で、保存水の割引は少ないです。
普通のペットボトル水をローリングストックするか、10年保存を買って備蓄するか…。
考え方はそれぞれなので、皆さんの生活スタイルに合った購入方法で備蓄を検討してみてください。
セールチャンスの少ない「尾西食品」はねらい目!
私は防災士として常に「被災時に苦手な食べ物は辛いから、試食が大事。」ということをお伝えしています。
特に、「アルファ米」は味によって好みがわかれるところ。
チキンライスが苦手な人とか、子供がカレー味を食べれなかったりとか…。
非常時には「自分のスキなものだけ」を食べられるように、平時の食べ比べがおすすめ。
そんな、食べ比べるにぴったりのアルファ米セットが、なんと公式から20%オフで販売!
尾西食品って、大きなセールのタイミング以外でほぼ安売りしないので、今が買いです。
米価格の上昇でコンビニおにぎり200円時代に、5年保存の食料1パック300円程度で買えるなら安い気がしてきます。
ちなみに、アルファ化米が割引される機会って実は少なくて、1年に2回くらいしかチャンスがありません。
タイミング的にも、今回買っておきたいです。
▼こっちは従来品。
こっちの方が種類豊富で食べ比べ楽しい。割引率はそこそこか。
時短パスタが激安に。ローリングストック勢にも◎
これぞ、プライムデー!!
という衝撃的な値下げになっているマ・マー 早ゆで 3分パスタ。
災害時には「時短調理」がエネルギー消費量も押さえられて良いのです。
定期おトク便を使って発注することで、なんと2kgで1,076円で購入できるというバグ価格!!
「長期保存水」今回は慌てて購入する必要なし。家にない人は「買い」!
「防災グッズ本当に必要なものランキング」では、圧倒的に「水」が必要なもの1位としてランクイン。
南海トラフ地震に対応するためには、1週間分の備えが必要。
1週間の保存水というと、ひとりにつき2L×6本のダンボールが必要となります。
保存水の選び方は、「とにかく値段」。
成分などを気にする方もいらっしゃいますが、個人的には「所詮は水」だと思ってます。
よって、飲めればなんでもOK。(コントレックスみたいな「硬水」は飲みづらいので、「軟水」がおすすめ)
ということで、最安の計算は「1Lあたりの単価」と「保存年数」を係数にして比較します。
1Lあたりの金額が、最安なのが7年保存のノーブランドの保存水。(149.1円/1L)
一方、もうひとつ安かったのがアコールの保存水。こちらは10年保存。(160.8円/L)
1Lあたりの単価でみるとノーブランドが安いが、更に「1年保存にかかる金額」も考慮すると
ノーブランド…21.3円(1年・1Lあたり)
アコールの保存水…16.1円(1年・1Lあたり)
となるので、長期保管を前提にするならアコールの保存水に軍配があります。
長期保存「じゃない」水は、やっぱり安い…!
お水としては、長期保存でない普通のお水がコスパ高いので、
「ワシはローリングストックするから長期保存じゃなくても良いのじゃ!」
という方は、「いろはす」と「アイリスオーヤマ」のお水が1Lあたり55円で最安。
とくに、いろはすは過去最低価格を更新。
いろはすとアイリスの違いは、「8本」か「9本」なので、収納事情に合わせて選ぶのがよさそうです。
パックご飯は安いものの…
毎年、安くなっているパックご飯をご紹介しており、今年も割引の商品いっぱいあります。
ただ、賞味期限切れた状態でも、サトウのご飯が圧倒的においしかった(プライムデー割引なし)ので、個人的にはサトウのご飯推しとなりました。
他のメーカー品はこう…なんか…(ゴホゴホッ)今回はおすすめカテゴリから除外しています…
「モバイルバッテリー」と「乾電池」は現代人の停電対策に必須
スマホやライト、ラジオなど、防災に欠かせないアイテムを動かすためには「電気」が不可欠。
よって、「モバイルバッテリー」や「乾電池」は必須アイテム。
調査の結果、今年は乾電池よりも「モバイルバッテリー」が注目カテゴリになっていますよ~!
乾電池、Panasonicエボルタ派は「買い」も、今年は最安見送りへ
ここで悲報。
毎年プライムデーで安くなっていたAmazon乾電池ですが、今年は最安なしです。
『100均の5本入り(7年保存)の乾電池を超えられるか』が「買い」のボーダーラインですが、今年はどのブランドもセール価格を考慮しても割高という結果になりました。
一応、Amazonベーシック乾電池(10年保存・液漏れ防止あり)の300本入りが、数量限定セールで1本あたり21.29円なので、こちらなら100均より若干おトクで高品質かも。
『10年で300個使いきれるぜ!』って方や、『会社で使うよ!』って方はご検討ください。
そんな中、唯一無二のハイパワー乾電池「エボルタ NEO」だけは過去最低価格タイで「買い」となります!
そこら辺で売っている乾電池よりも圧倒的に長持ち(ダイソー乾電池の約1.5倍との検証結果あり)なのが特徴です。
「モバイルバッテリー」カテゴリは玉石混交!安さ狙いでもサクラ商品に気を付けて。
『災害時にスマホが電池切れ』は、時には命にかかわります。
モバイルバッテリー、持っている方は多いと思いますが、プライムデーは最安狙いのチャンス!!
しかし、まず気を付けて欲しいのはモバイルバッテリー界隈は「低品質商品」や「サクラレビュー商品」が、大量にあることです。
こういった低品質製品が、プライムデーセールの割引対象商品として売り出されていることにも注意が必要。
▼今回のプライムデー対象商品。こういうのは買ってはいけない。「魅せ方」がうまい低品質製品が紛れています。


安定のメーカーから「本当におトク」なモバイルバッテリーを
モバイルバッテリーは近年、持っているだけで発火するような事故も発生しており、信頼性の高いメーカー品を購入するのが確実。
ノーブランド品や、謎の海外製品を避けつつ、本当におトクなモバイルバッテリーをご紹介します。
今回の目玉CIO「SMARTCOBY Pro SLIM」は絶対に買い!
玉石混交のモバイルバッテリー界で、失敗のない日本メーカーのCIO。
そのCIOの最新モデルにして10000mAhの大容量で発売以来最安の「SMARTCOBY Pro SLIM」は間違いなく「買い」のアイテムです。
「半固体」の最新タイプと「従来品」が両方セールなのですが、今回注目なのは最新の「半固体」タイプ。
発火などに対する安全性も向上し、数ミリですがコンパクトになっています。
一方、従来品の方が7g軽くて1700円安いので、こちらを選ぶのもあり。
(あと、従来品は充電サイクルも500回の設計。半固体は300回なので、従来品でも十分「買い」です。)
▼こっちは最新モデルの「半固体」タイプ。
▼こっちは「従来品」タイプ。
AnkerのNanoPowerBankが使いやすい&過去最安!
個人的には愛用品のAnker Nano Power Bankがおすすめ!
(私が購入した1年前の価格より安いです)
なお、割引対象はブラック・グレイッシュブルーの2色なので注意です!
その他、フィリップスなどの大手メーカーからもモバイルバッテリーが発売されていますが、他社と比較すると細かい点であと一歩な印象でした。
それにしても、モバイルバッテリーは低品質アイテムが多いことを痛感…。無名メーカー品には注意しましょう。
「ライト」は普段使いOKなアイテムを狙おう
防災グッズとして欠かせないのは「ライト」。
防災観点から選ぶなら、広い範囲を照らしてくれる「ランタンタイプ」のライトと、キーホルダーにつけて毎日持ち歩ける小型の「EDCタイプ」がおすすめです。
「オーライト」の最新作、iUltraがはやくも過去最安!
オーライトというメーカーは、防災ガチ勢なら誰もが一度は聞いたことがあるはず。
2007年から続く中国のライトのメーカーです。信頼性は◎。
そんなオーライトから昨年12月に出た最新の極小ライトが過去最安に…!
過去モデルから充電端子がtype-Cに変更とななった上、連続点灯時間「50分」はそのままに「明るさ」が50ルーメンから80ルーメンにパワーアップ。
夜道の移動だけでなく、暗い場所での探し物にも最適。
前モデルと比較するとインダストリアル感アップで、刺さる人には刺さるデザイン。
▼従来モデルimini2も、過去最安に迫る勢いで値下げ!
「従来モデル」とはいえ、コチラもまだまだ最前線で使い倒せるアイテム。
最新モデルよりも2000円ほど安いため、こちらの方が気軽に購入できそう。
ただ、サクラチェッカーでは「評価日に偏りがある」という理由で「警告」判定になっているのは気になるところ。
とはいえ、こちらの製品。
私の防災仲間がリピート買いするほど高い評価を受けていますし、現物を触らせてもらったことありますが、とても堅牢で満足度の高いつくりです。私もオーライト製品を愛用しており、これは信じて購入OKです。
「ランタン」タイプならジェントスのEX-236Dが優秀。価格が戻ってきた…!
防災にも使えるランタン。
色んなメーカーの、ランタンがあるのですが「単3電池」で駆動して、めっちゃ明るいEX-236Dが優秀です。
このライト、私は3つ持っているのですが、キャンプでメインランタンとして主役を張れるくらい優秀なランタン。
ただ、今年に入って平時の販売価格が2990円→3691円に値上がりしてしまい、手を出しづらくなってしまいました…。
なので、今回のセール「3220円」は正直、買える価格に戻ったという印象。
それでも、なんでも物価上昇の世の中なので仕方ないのかもしれません。
今回を逃すとどんどん値上ってしまう可能性もあり…。買うタイミングが難しいですね。
なお、単1電池を使うランタンも品質高いのですが、単1電池の価格が高い&コンビニなどで手に入りにくいので、単3電池が使えるというのは重要なポイントです。
「ポータブル電源」は今年も異常な値引き率!ただし、注意点あり。
Amazonプライムデーなどのセールで何といっても注目したいのがポータブル電源ですよね。
一方で、近年のポタ電界隈は「毎月セール」が常態化しているので、本当におトクかは見極めが必要。
今回のプライムデーでも半額を切るほどの異常な値引き率で販売されておりますが、「本当におトクか?」は要チェックポイントです。
▼防災用にとりあえず欲しい方向けのポタ電選び方ガイド
今回のプライムデーをきっかけに、防災用にとりあえずポタ電が欲しい!という方。
選び方のポイントは3つあります。
ということで、各社のポタ電を、上記の条件に沿ってセール品を調査してみました。
この条件なら、予算10万以下に収めながら、いざという時に使えます。
2000Whクラス以上の大容量も魅力的ですが、重すぎて持ち運びがツラくなるので注意。
(私、2000Whクラス持っているんですが、正直重すぎてキャンプにすら持って行く気になれません。)
1000Whクラスがアウトドアやレジャーでも使え、普段使い&防災用の二刀流ができるので嬉しいですよね。
それでは早速見ていきましょう!
Jackery(ジャクリー)のポータブル電源
Jackeryは毎年プライムデーで異常な値引きで有名。今年もやってくれています!
JackeryのAmazonセール品一覧はこちらをご覧ください。
これから防災をはじめる方にまずおすすめなのが、日本限定のサンドゴールド色の1000Newという商品。
ソーラーパネルのセットでもおトクなセール品になっています。
お部屋に置いてもインテリアの邪魔になりませんし、家電動かせるパワーも十分なバランスの取れた商品です。
BLUETTIは優しいくすみカラーが55%オフで、ほぼ過去最低価格
BLUETTI(ブルーティ)も信頼できるポタ電の大手メーカー。
昨年発売されたばかりのAORAシリーズの特徴は何といっても、優しいカラーリング。
見た目の可愛らしさとは裏腹に、大型家電も動かせる定格出力1800Wだから、長期の停電にも対応できます。
EcoFlowが半額以下!ただ、割引が常態化しているので実質は6000円引きのイメージ。
こちらもポタ電大手メーカーのEcoFlow!
エコフローのポタ電といえば、そのスタイリッシュな見た目。ガジェット好きにはたまりません。
今回のプライムデーセールで半額以下になっています。
ただ、割と頻繁にセールがあるため、慎重派の方は慌てて購入しなくてもよさそう。
Amazonプライムデー2026防災グッズ買うべきものまとめ
いかがでしたでしょうか。
この記事はAmazonプライムデーの開催に合わせて更新を続けますので、是非ブックマークしてお得に買い物をしてくださいね。
では、良いプライムデーを!



「去年はどんなものが安くなったんだろう?」という方は、以下もぜひチェックしてみてにゃん♪
▼ 過去のプライムデーまとめ























